
京都新聞ニュース
令和の今、源氏物語の魅力を伝え、次の世代につなごうとする人たちがいます。京都と滋賀での取り組みを追います。
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京都市東山区の八坂神社で3日、新年恒例の「かるた始め式」があり、色鮮やかな平安装束の女児と女性が、優雅な手つきで百人一首の札を取り合った。 同神社の祭神・素戔嗚尊(すさのおのみこと)が最古の和歌を詠んだとする伝承にちなみ、半世紀余り前から行われている。近年は全日本かるた協会近畿支部が「初手合わせ」
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2017年の創刊より年2回(7月・12月)に刊行してまいりましたがこのたび紙代高騰などによる経費上昇のため現状のままの制作が困難となり、収録期間および記事選定基準を見直すこととなりました。
次号(10号)はリニューアル創刊号としては現在制作中です。
10号の収録期間は2021年10月から2022年7月までを予定し、刊行は9月以降となる見込みです。
お待たせして恐縮ですが、引き続きこれからもご愛読のほど心よりお願し上げます。
「京都ひろいよみ10号2022 京都新聞ダイジェスト」はご好評につき完売いたしました。