函館だけじゃない… 十勝バスも一部路線バス廃止・減便 運転手不足やコロナ禍影響で… 今後は運転手確保に努める (23/08/21 19:00)
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ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか
ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。
ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。
現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。
ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。
函館だけじゃない… 十勝バスも一部路線バス廃止・減便 運転手不足やコロナ禍影響で… 今後は運転手確保に努める (23/08/21 19:00)
帯広市を中心に走っている十勝バスが運転手不足や利用者の減少などを理由に21日から一部の路線バスを廃止・減便して運行しています。
田中 うた乃 記者:「帯広畜産大学と帯広市の中心部を結ぶバスがきょうから廃止されました。こちらの大学前の停留所も使われなくなり時刻表は剥がされ、代わりに廃止のお知らせがが貼られています」
廃止となったのは、JR帯広駅と帯広畜産大を結ぶ「畜大線」や市内を循環する「環状線」など6路線16便です。
そのほか、帯広市と周辺の町村を結ぶ「広尾線」や「幕別線」など12路線37便が減便となりました。
利用者からは戸惑いの声が…。
利用者:「不便ですね。病院行ったりするのに」
利用者の女子高校生:「スクールバスに乗っていたんですけど、減便に気づいて遅刻。もう少し早く起きないといけないので大変」
こちらの女性は朝の通勤に広尾線を使っていましたが、減便になったことにより2時間早い便に変更せざるを得なくなりました。
利用者:「これしかないですね。午前7時15分。早く乗るしかないです。大変。生活する上の車だから考えてほしい」
廃止や減便に踏み切った理由は、運転手不足と利用者の減少です。
十勝バスによりますと、ダイヤ改正前、平日の運行に必要な運転手の数は137人でした。
それに対し、運転手は124人と13人が足りていませんでした。
さらに、コロナ禍でリモートワークや感染リスクの少ないマイカー通勤が加速し、路線バスの利用者はコロナ前の8割にとどまっています。
十勝バスは今後、物販スペースを設けた「マルシェバス」の再開など集客サービスを強化するほか、バスの運転体験会などを実施し、運転手の確保に努めていきたいとしています。