「運転延長の方針」正式決定前に“規制”と“推進”非公開に面談…原発『60年超』へ(2023年4月21日)

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ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか

ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。


ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。


現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。


ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。

「運転延長の方針」正式決定前に“規制”と“推進”非公開に面談…原発『60年超』へ(2023年4月21日)
原発回帰を鮮明にした岸田政権。60年を超える運転を可能にする改正法案の審議が21日も行われています。

経済産業省から入手した資料です。政府が「原発運転延長の方針」を正式に決める前に、“規制側”と“推進側”が非公開に面談を重ねたことを示すものです。

推進側は、経済産業省とその外局である資源エネルギー庁。規制側は、原子力規制委員会と原子力規制庁です。福島第一原発の事故を受け、推進を担う組織と安全規制部門を分離させました。

資料の内容ですが、今回の運転延長法案について、本来、“規制側が所管する法律”について、推進側が“法案の改正イメージ”を伝えていたことが記されています。

これらの点について「推進と規制の独立が崩れているのでは」と国会でも追及されています。国会では、ほかにも資源エネルギー庁が、規制庁に「安全規制が緩んだように見えないことが大事」と伝えたことも問題視されています。

この件について、西村経済産業大臣は「一部に不用意な表現があった。安全規制の在り方に影響を与えるかのような印象、誤解を与える内容で本当に遺憾」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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