【シリア内戦】フセイン、カダフィ、そしてアサドへ。リビアからの警告

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ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか

ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。


ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。


現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。


ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。

【シリア内戦】フセイン、カダフィ、そしてアサドへ。リビアからの警告
現在のシリア情勢についても非常に示唆的な
リビアの故・カダフィ大佐の演説。

2008年にシリアで開かれた
アラブ連盟首脳会議での発言です。

英語からの重訳ですみません。

フセイン、カダフィ、そしてアサドへ。

またアラブ連盟が兄弟を白人に売り渡そうとしています。

湾岸の金満王族たちは確信犯ですから
いまさら言っても仕方ないですが、
情けないのは、自らの存在を利用され続けるパレスチナ人です。

今までアサドにさんざん世話になっておきながら、
恩をあっさり忘れているんだもんね~。

中東紛争の核にあるのはパレスチナ問題です。
シリア内戦の背景にもこれがあります。

カダフィは、
パレスチナ紛争がいつまでたっても終わらないのは
それがユダヤ側の一部のみならず、
アラブ側の一部も合作で演出している
ヤラセの「危機」だからだ、ということを
ずっと主張してきました。

だからアラブとユダヤ双方の支配層から嫌われ、
死に追い込まれたのです。

パレスチナの地からアラブ人を全員追いだそうとするのも、
ユダヤ人を全員追いだそうとするのも、間違い。

イスラエルとパレスチナという
分断国家を並立させようとするのも間違い。

かの地では既に2000年間、
アラブとユダヤはまったく平和的に共存してきたのだから、
アラブとユダヤが手を取り合って、
宗教的民族的に中立な世俗国家「イスラチナ」を
建国するのが、本来の筋である。

それを邪魔して、あくまでも危機を演出し続けて
儲けようとしているユダヤとアラブ双方の
自称「愛国者」どもは、絶対に許さない。

これがカダフィの持論でした。

カダフィの熱弁を聞いてヘラヘラ笑っていたアサド大統領は、
やはり意味が分かっていなかったのでしょうね。
信じてきたアラブの兄弟に手ひどく裏切られ、
欧米の侵略にさらされる運びとなりそうです。

もっとも、シリアはイラクやリビアと違って
ロシア軍が駐留していますから、
辛うじて首の皮一枚繋がっているわけですが・・・

ロシアにまで裏切られたら終わりでしょうね。

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