この編成は、落成当初から東京メトロ05系が登場するまで東京メトロ東西線で活躍した車両です。
またフルカラーLED幕で液晶ディスプレイの車両でもありました。
8000系8114Fは18000系18111F営業運転開始したことに伴う、置き換えと見られます。
東武スカイツリーライン内でのデジタル無線使用開始に伴い、デジタル無線非対応の8000系8102Fと8114Fは東武線内の乗り入れができなくなりました。その関係で、デジタル無線非対応の8000系8102Fと8114FにはサールKステッカーを装着して運用しました。
しかし今回の廃車回送では東武線内を通り、北館林荷扱所まで自走回送したそうです。恐らく簡易デジタル無線を取り付けて自走回送したものと見られます。
今後8000系8102Fに関しても簡易デジタル無線を使って北館林荷扱所まで自走回送する可能性があるかもしれません。
東京メトロ18000系は2025年度までに19編成増備することが決まり、8000系は2025年度までには引退することになります。
東京メトロ8000系はジャカルタや地方に譲渡の声が出ていますが、ジャカルタはインドネシア政府が輸入禁止令を掲げているため難しいです。
地方などに譲渡してくれれば、まだ長生きできるはずですが。
今後の動きに注目したいところです。
この動画は東京メトロ8000系8114Fが廃車になる前のものになっています。
関連動画
1) 18000系甲種輸送
2) 18000系営業運転開始
3)東京メトロ8000系廃車関連
4) デジタル無線非対応の東京メトロ8000系と東急8500系
【東京メトロ8000系廃車に影響ありか?】東武線においてデジタル無線使用開始となると乗り入れができなくなる車両 ~東京メトロ8000系8102F・8114F・東急8500系8637F~
(2022年11月2日)
5) 東京メトロ8000系サークルKステッカー
①【東京メトロ8000系8102FにサークルKステッカー装着】東武線乗り入れ不可になったデジタル無線非対応の東京メトロ8000系にサークルKステッカー装着 ~サークルSではなくなぜかサークルK~
(2022年11月20日)
②【東急8500系8637FはサークルKステッカー無し】東武線乗り入れ不可となった東京メトロ8000系8102Fと8114F、東急8500系8637Fの運用
(2022年11月21日)
関連記事
1) 2022年度の東京メトロ18000系
東京メトロ有楽町線・副都心線新型車両17000系及び 半蔵門線新型車両18000系車両が「ローレル賞」を受賞しました!
(2022年5月26日掲載)
https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews220526_28.pdf
・2022年5月26日現在、17000系は全21編成の投入が完了しており、18000系は4編成が活躍しております。本年度は18000系を5編成投入し、2025年度に全19編成が揃う予定です。
⇒18105F~18109Fの5編成の予定が、18110Fが営業運転入りと18111Fが甲種輸送したため、発表とは矛盾したことに
理由 : デジタル無線非対応の8000系を早期置き換えをするため
2) 東京メトロ8000系置き換え関連
“初代”半蔵門線の8000系、25年度までに引退 08系は機器更新計画
(2021年6月3日)
https://www.traicy.com/posts/20210603210916/
・東京地下鉄(東京メトロ)は、半蔵門線で運行する8000系19編成を2025年度までに全て新型車両に置き換えると発表した。
3) 東京メトロ8000系・18000系
・半蔵門線に新型車両 18000系を導入します。2021年度上半期 営業運転開始予定(2020年9月30日)
https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews200930_63.pdf
・東京メトロ 2021年度(第18期)事業計画(5ページに掲載) (2021年3月)
https://www.tokyometro.jp/corporate/profile/scheme/pdf/plan_2021_1.pdf
4)譲渡関連
ジャカルタが日本製「中古電車天国」になるまで
「中古車両輸入禁止」で今後はどうなる?
(2019年9月1日)
https://toyokeizai.net/articles/-/300209?page=5
・ようやく日の目を見た中古車両であるが、今再び岐路に立たされている。インドネシア政府は2020年以降の中古車両輸入禁止を掲げているからだ。
東京メトロ18000系甲種輸送
2020年度
18101F : 2020年10月02日~05日
18102F : 2020年12月03日~06日
2021年度
18103F : 2021年07月16日~19日
18104F : 2021年11月11日~14日
2022年度
18105F : 2022年05月05日~08日
18106F : 2022年06月02日~05日
18107F : 2022年06月30日~07月03日
18108F : 2022年07月21日~24日
18109F : 2022年08月18日~21日
2023年度の予定が2022年度に増備分
18110F : 2022年09月08日~11日
18111F : 2022年10月20日~22日
東京メトロ18000系営業運転開始
18101F : 2021年08月07日
18102F : 2021年08月17日
18103F : 2021年11月02日
18104F : 2021年12月07日
18105F : 2022年05月31日
18106F : 2022年06月28日
18107F : 2022年07月26日
18108F : 2022年08月15日
18109F : 2022年09月13日
2023年度の予定が2022年度に増備分
18110F : 2022年10月04日
18111F : 2022年11月15日
東京メトロ8000系廃車(2025年度までには引退)
8107F : 2021年08月09日 2017年10月最終出場 1982年製造 2009年更新
8111F : 2021年09月07日 2018年01月最終出場 1988年製造 2009年更新
8103F : 2021年11月02日 2018年04月最終出場 1981年製造 2006年更新 フルカラーLED→3色LED
8108F : 2022年05月05日 2018年08月最終出場 1982年製造 2012年更新
8117F : 2022年06月10日 2018年06月最終出場 1988年製造 2013年更新 フルカラーLED→3色LED
8112F : 2022年07月28日 2019年02月最終出場 1987年製造 2013年更新 フルカラーLED
8113F : 2022年08月18日 2019年05月最終出場 1987年製造 2010年更新 フルカラーLED
8105F : 2022年09月23日 2019年6月最終出場 1980年製造 2009年更新 3色LED→フルカラーLED
8119F : 2022年10月28日 2019年7月最終出場 1988年製造 2014年更新 フルカラーLED
8114F : 2022年12月01日 2019年11月最終出場 1987年製造 2015年更新 フルカラーLED
東京メトロ18000系導入による置き換え
18101F↔8107F
18102F↔8111F
18103F↔8103F
18104F↔デジタル無線設置工事予備分
18105F↔8108F
18106F↔8117F
18107F↔8112F
18108F↔8113F
18109F↔8105F(東京メトロ8000系最古参編成)
18110F↔8119F
18111F↔8114F
デジタル無線設置工事予備分↔8102F
東京メトロ8000系最終検査(2022年12月1日現在)
8114F : 2019年11月 1987年製造 2015年更新 フルカラーLED
8102F : 2019年12月 1981年製造 2006年更新 フルカラーLED
8115F : 2020年6月 1988年製造 2014年更新 3色LED→フルカラーLED
8110F : 2020年8月 1990年製造 2015年更新 フルカラーLED
8116F : 2020年9月 1988年製造 2011年更新 フルカラーLED
8118F : 2020年12月 1988年製造 2010年更新 フルカラーLED
8109F : 2021年2月 1982年製造 2005年更新 フルカラーLED
8104F : 2021年4月 1981年製造 2010年更新 フルカラーLED
8106F : 2021年7月 1981年製造 2005年更新 フルカラーLED
8101F : 2022年8月 1981年製造 2006年更新 フルカラーLED
※デジタル無線非対応編成 : 8102F,8114F
収録日 : 2021年10月3日
公開日 : 2022年12月1日

