【米国Green journal流】黄色ブドウ球菌菌血症のマネジメント2023
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2023.04.26
ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか
ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。 現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。 ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。 リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。
ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。 検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。 今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。
現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。 価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。 つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。
ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。 インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。 とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。
【米国Green journal流】黄色ブドウ球菌菌血症のマネジメント2023
American Journal of Medicineから、黄色ブドウ球菌菌血症のマネジメントに関する新しい総説が出版されました。この総説の素晴らしいところは、黄色ブドウ球菌菌血症のマネジメントにおける問題点を、3つの症例を題材に議論しているところです。せっかく良い論文が出たのですから、一緒に勉強しない手はありません。ともに学んで参りましょう!
Lam JC, Stokes W. The Golden Grapes of Wrath – Staphylococcus aureus Bacteremia: A Clinical Review. Am J Med 2023;136(1):19-26.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36179908/
♠ ご案内
1:02 症例検討1
10:01 小活1(エントリーと遠隔感染,血培フォロー)
12:41 症例検討2
18:11 小活2(腰痛のred flag,感染巣検索)
20:06 症例検討3
26:09 小活3(感染巣制御,MIC)
27:36 黄色ブドウ球菌菌血症のまとめ
29:43 抗MRSA薬をざっくりと
34:19 レッドマン症候群のピットフォール
♠ 黄色ブドウ球菌菌血症の要点
・侵入門戸と遠隔感染の検索&制御
・心臓超音波検査などで感染性心内膜炎を検索
・血液培養再検で陰性化の確認
・治療期間は血液培養陰性化からカウント
・感染症内科コンサルト
・遠隔感染については循環器科や整形外科にも相談
フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp