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ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか

ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。


ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。


現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。


ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。

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私はニュースを読んだり、情報を取得することは、食事に似た行為だと思っています。自分の中に取り入れたものが、やがて頭の中で「栄養」となって、思考を生み出します。その「栄養」が十分な質や量を保っていなければ、まともな考えは浮かばないのではないでしょうか。ただ、ネットでは玉石混淆の情報が大量に流れ、栄養価の高い情報を得ることがとても困難です。そんな時、たとえばトピックスを半日に一度、見るだけでも違います。今、世の中で何が起きているのか、ヤフーの目利き編集者たちが選りすぐった、ある程度の確度が保証されたニュースを見ることができるのです。

ましてや、ヤフーのような巨大なポータルサイトに配信される4000本の記事の中から、自らニュースを選んで読むのは、時間も手間もかかります。そこで、トピックスのような厳選されたニュースがトップページにいつでも並んでいるのは、ユーザーにとっては利便性の高い仕組みなのでしょう。

ヤフーのサイトを欧州で利用する人は、全体の1%程度にとどまるという。欧州でのサービス提供は法令対応のコスト負担が重くなり、採算が合わないと判断した。

トピックスは1998年に誕生以来、その見せ方を大きく変えていないように見えます。それだけ、人々のライフスタイルに馴染んだものになっているのでしょう。次回は、今や最も影響力のあるニュースの発信源のひとつであるヤフー・ニュース トピックスがどのように運営されているのか、お話ししたいと思います。

ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社のコーポレートサイトはこちらです。当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。

先ほどのスポーツ報知の例でいえば、「次男急死の北島三郎、緊急会見で涙」「本当に……。眠っているよう」というような感じで、見出しを何本かに分けてレイアウトされるかもしれません。つまり、新聞の見出しの情報量は、トピックスに比べて、それなりにあります。ニュースには「誰が何をした」という大事な構成要素がありますが、記事の必要最低限の要素を残しつつ、記事の重要性を伝える見出しが、ヤフトピには使われているわけです。

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