ヤフー映像
3つ目の買う人を増やす戦略はヤフオク!の活用です。今でもヤフーのeコマースの中で一番大きな流通総額はヤフオク!なんですが、その半分以上はCtoCによる流通総額です。裏返していうと個人の出品者の方が物を売って、ヤフーを通じてたくさんお金を得ていらっしゃいます。
この特定の顧客セグメントに対して集中的にプロモーションをかけて、「他社ではなく、ヤフーで買いませんか」というのが、我々の勝ち筋ではないかと思っております。
2つ目の顧客セグメントはやはりヤフープレミアムです。ヤフープレミアムのお客様もかなりYahoo!ショッピングでお買い上げいただくようになってきましたけど、まだまだ伸ばせる余地はあるのではないかと思っております。
VPNの接続を切ると、IPアドレスが滞在国のものに変わってしまい、ヤフーニュースの動画を見れなくなるので注意しましょう。
やはり電子マネーというものも非常に大きな可能性を秘めているものになりますので、ヤフーはやはりヤフオク! を持っているというのを電子マネーに上手く活かしていきたいと思っています。
これはプレミアム会員というYahoo! JAPANにしかない顧客セグメントなんですが、この方たちは2014年度まではヤフーで買う人はあまりいなくて、むしろ他社さんで買われてたんです。
先ほどYahoo! JAPANは多様性とボリュームと先途において優位に立ってるデータを持っている話をしましたが、イメージ図ですが、メディアのヤフーを使ってる、メディアだけを使っている人が圧倒的に多いんですよね。
さらに強化をして単に10倍だけではなく、ショッピングでてもプレミアム会員特典っていっぱいありますので、ソフトバンクのお客さんであればプレミアム会員特典は全部コミコミで使えますというような、よりパワーアップしたかたちで「ソフトバンクのお客さんだったらヤフーだよね」という流れを決定的につくっていきたいと思っていきます。
最終的にはヤフーのコマース取扱高をどんどん伸ばす一方で、その中で決済されるカードがYahoo! JAPANのカードの比率がもっと上がるように、我々はそれをインハウスの決算比率というふうに呼んでおりますけれど。
まだこの残高を今伸ばすところに集中していますので、残高からそのままヤフーの中の消費というのにはなっていませんが、やはり長い目で見れば、今ポイントのことも非常に重視して使っていますけど。
ヤフーの中のいろんなKPIの中に「なんとかレート」といわれているものがありますが、この「なんとかレート」というものを上げるのをデザインの変更とかによる、UIによるレートのあり方ではなく、データを活用してレートを上げていくということをこれからどんどんやっていきたいと思います。
「ソフトバンクとY!mobileのお客様は他社ではなくヤフーで買いませんか」というプロモーションをこれから集中的に続けていきます。
ヤフオク!で売ってお金を稼いで他社さんでモノを買うということになっている可能性がかなり強かったので。
具体的に取り組みを新たに開始したのが、ヤフープレミアム会員であれば出品をして、Yahoo!マネーというヤフーの電子マネーで受け取ると手数料が実質タダというキャンペーンを開始しております。
なんとかしてヤフオク!でモノを売って稼いだお金で、Yahoo!ショッピングでもう1回買い戻しませんかっていう、これも我々にしかできないエコシステムですね。これをやりたいと思っております。

