参院選1票の格差「違憲状態」 名高裁金沢支部
トレンドワード
ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか
ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。
ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。
現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。
ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。
参院選1票の格差「違憲状態」 名高裁金沢支部
1票の格差を是正しないまま行われた7月の参議院選挙は憲法違反だとして、弁護士グループが選挙の無効を求めた裁判で、名古屋高裁金沢支部は「違憲状態」と判断したうえで、選挙の無効については請求を棄却しました。
この裁判は「1票の格差」が最大3.03倍だった今年7月の参議院選挙は、投票価値の平等を定めた憲法に違反するとして弁護士グループが北陸3県の各選挙区の選挙を無効にするよう求めたものです。
10日の判決で名古屋高裁金沢支部の吉田尚弘裁判長は「3年前の参議院選挙から格差が拡大したにも関わらず、立法府は格差是正に向けて成果を挙げなかった」と指摘。
「投票価値の不均衡は違憲状態だった」と判断しました。
一方で選挙の無効を求める訴えは退けました。
7月の参議院選挙を巡る「1票の格差」訴訟は、全国で16件起こされていて判決はこれで13件目です。
「違憲」の判断が1件、「違憲状態」が今回を含めて6件、「合憲」が6件となりました。
11月中に判決が出そろい、その後、最高裁が統一判断を示す見通しです。