正気か埼玉!? #埼玉県虐待禁止条例 で県民に通報まで義務化! #児童相談所 での暮らしもインタビュー!!自分の大切な子をこんな施設に任せられるか!!児童の自由、プライバシーをもっと考えろ!

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ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか

ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。


ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。


現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。


ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。

正気か埼玉!? #埼玉県虐待禁止条例 で県民に通報まで義務化! #児童相談所 での暮らしもインタビュー!!自分の大切な子をこんな施設に任せられるか!!児童の自由、プライバシーをもっと考えろ!
今回、埼玉県のおかしな条例、児童虐待禁止条例についてみなさんに知ってもらうために動画を作りました。本当はもっと未来に投稿しようとしていた児童相談所の横暴についての動画もミックスしています。
始まりは、ある女子児童が児童相談所に誘拐されました。
帰りが遅い。と心配している親の元に一方的に『保護しましたから』と告げておしまい。それが児童相談所の横暴を公開してやる。という動画のスタートでした。

ずっと、いつか投稿しよう。引退する時が決まったら投稿しようかな。と思ってフォルダにしまってあった写真や情報。
聞いているだけで、話をただ聞くだけで本当に不愉快な話でした。
埼玉県バーチャル観光大使5位!いいのだろうか…。このような動画を作ってしまって。という気持ちも私の中にありました。でも、たまに思いだすんです。女の子のこと。
・家に帰っても兄弟とうまくやっていけるのか。
・きっと親も怒っている。自分の都合で迷惑をかけてしまった。
・居場所はあるのか。またうまくやっていけるのだろうか。
私の心の声を漏らしていました。
今回、このような条例ができる。とニュースで見て心から驚きました。
『あの女の子や両親のような児童相談所の被害者が増えるだけだ!』
そう思いました。
ネット上では、児童相談所の悪口の書き込みもあれば、児童相談所は正しい。という書き込みもあります。
ですが、どの親にも問います。
『虐待の事実もなく、児童相談所、もしくは学校に在籍するカウンセラーなどに騙されて我が子が誘拐されても児童相談所の肩をもてますか?』
子供の心は、大変不安定です。ちょっとしたことで傾いてしまいます。
【家で勉強したくない。学校で児童相談所の話を聞いた。ポスターなどがあった。どんなところか聞いてみたら楽しそう。塾や勉強が嫌で逃げたいから嘘ついて連れて行ってもらおう。すぐ帰れるでしょ。】
そう思って児童相談所へ行ってしまう児童もいます。虐待でもなんでもなく、ただ遊べる場所があるなら行きたい!ただそれだけです。
それなのに、我が子と数ヶ月。最悪ずっと離れ離れになります。
児童相談所は、生活できない児童、両親が育児放棄していて生きることができない児童、見るからに命の危険がある児童を助けている素晴らしい場所だ。そうかもしれません。でもそれはあくまでも児童相談所の光の部分。闇の部分があり、虐待の事実がなくても何かしらのいちゃもんをつけて連れ去っている実態がある。という事は事実です。

実際に、詳細は書けませんが弁護士2名、県議員1名と話をしました。名刺も頂きました。
現在の法律では、児童相談所の権力は絶対で、県議員も、弁護士も勝てません。また、一時保護。という言葉がありますが99%嘘です。児童相談所は連れ去った子供を返す気はありません。ほぼ100%の確率で期間の延長を言ってきます。この期間の延長は同意しなければ親の立場が悪くなるだけ。同意しなければ帰ってくるというものではない。と弁護士が言っていました。強制的に書かせる書類です。ネット上で調べてみると、一時保護が終わり、施設に入ると保護した児童一人につき30万円以上の補助金が施設に入るとか…。
もし、ご両親のうち、父親、母親に問題がある場合は家族バラバラにならないと子供は帰ってきません。簡単に言えば、父親が酔って暴れる人であれば、父親と離婚して子供を選ぶか、父親と別居して子供と暮らすか。という事です。これで帰ってくる保証はありませんが、可能性はある。という事でした。本当に虐待していないのであれば、児童相談所によって家族の人生は崩壊します。
また、弁護士などは本当に頼りになりません。ハッキリ言えば使えない。法テラスにも確認しましたが、児童相談所相手になるとどの弁護士も話すら聞きません。個別相談に行っても相談費用数万円をただ捨てるだけです。
これは、児童相談所が絶対的な権力を持っている。という証拠なのかもしれません。

もちろん、児童相談所、保護施設が全て悪とはいいません。本当にダメ親は一定数存在していると思います。ですが、この条例では普通の家庭からも子供を奪う行為になりかねません。

今回、この虐待禁止条例が施行されてしまうと【通報の義務】があります。例えば、ママ友と仲が悪くなった時にお互い何かを通報しあったり、近所に住む年寄りが誤解で通報して運悪く子供を連れていかれたりするとします。何も悪くないのに我が子を数ヶ月失ったあなたはどうでしょうか。正気でいられますか?いつも通りその人間と接することができますか?私は無理です。きれいごとを言うつもりはありません。

この条例が決まったら、誰が得するのでしょうか?ネット上で、
・誰が買い物行くんだ?
・ゴミ出しは勝手にやってくれるのか?
・生活費は保証してくれるのか?
・病気になったらどうする?
・仕事はどうすればいい?
・こいつ子育てしてないだろ!
・現実を知らないやつ。
そんなことを言ってる場合じゃないんです。

『全部国がどうにかしてあげるから、決定ね。』なんて言われたら一歩間違えて子供を失いかねません。
私が体調を崩して寝ている時、自分の子供が、近所の自動販売機に飲み物を買ってあげよう!と外に出てしまったら虐待なんです。いくら私たち親が言い聞かせても子供は『子供の善意』で親を助けようとします。その善意のせいで一生消えないキズを子供の心に作りかねません。
子供は補助金で買えません。

この条例が施行されたときに誰が一番得するのか。
状案には書いていませんが、虐待の疑いがあった児童は通報されてその後どうなってしまうのか?
親のもとに置いておく。とは記載ありましたか?通報されるんですよ。誰かに。そして連れていかれるところとはどこか?子供は連れていかれていつ帰ってくるのか?…

私は確かにVtuberというあやふやな存在で今、埼玉県のセンパイパパさん、ママさんにお願いをするという事しかできないのかもしれません。ですが、今目の前にいる可愛い我が子を思うなら、どうかこの先未来にこの条例が残らない世界を作っていただきたいです。

条例の1文に、
・(埼玉)県は、こどもの安全をこどもの保護者や祖父母等に代表される親族にのみ委ねるのではなく、教育・保育施設、学校、学童保育、ベビーシッター等の社会資本の積極的な活用を推進し、それぞれの場の安全な環境整備を支援する必要がある。
と記載がありますが、教師、学童の責任者、保育施設などでも児童虐待、横領、わいせつ行為などで逮捕者出ていますよね。埼玉県。

以上、長くなるのでここで私からの、月音えりなからのお願いは終わりです。

児童相談所の施設の内部情報は誰もわからないので女の子の目線で見た物、聞いたもの、実際に体験したものを書いています。各個人児童により差があるかもしれません。また、かなり内気な子なので知っている情報に間違いがあるかもしれません。(起床時間が6時か7時かも覚えていないと言っていましたが、両親は心のストレスで記憶が抜けたりおかしくなっていると言っていました。女の子は出てきた時、ぼーっとしている事が多く、一生帰れないんだと思った。家に帰りたかった。と泣いていました。)
弁護士からの情報も偏りがあるかもしれません。法律など変わることがあるのでこのように当時私に話した弁護士などがいる。という参考程度に思ってください。
※ 議員宿舎⇒県議会議事堂の間違いです。議員宿舎は別にあります。間違えたので訂正します。

最後に、まだまだ無名な私なんかにこの動画を作るきっかけをくださった事に感謝します。心の傷も過去も変えられないけれど、これ以上同じ思いを増やさないことが出来れば私の幸せです。

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