気象庁が噴火発生から潮位変化観測までの情報提供を充実へ 今年1月のトンガ海底火山大規模噴火を教訓に|TBS NEWS DIG

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ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか

ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。


ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。


現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。


ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。

気象庁が噴火発生から潮位変化観測までの情報提供を充実へ 今年1月のトンガ海底火山大規模噴火を教訓に|TBS NEWS DIG
火山の噴火などに伴って国内で津波が発生する可能性がある場合に、気象庁は今後、潮位の変化が観測される前に定期的に情報を発表するなど、情報提供を充実させる方針を明らかにしました。

今年1月に発生したトンガ諸島の海底火山の大規模噴火の影響で、鹿児島県や岩手県で高さ1メートルを超える潮位が観測され、気象庁は、太平洋沿岸などに津波警報や津波注意報を発表しました。

その際、▼噴火が発生してから潮位の変化を観測するまでの間の情報発信が不十分だったことが課題の一つとなっています。

この課題について気象庁は、きょう開かれた有識者検討会で、▼火山の噴火が発生してから実際に潮位の変化を観測するまでの間、潮位や気圧の観測状況に特に変化がなくても定期的に情報を提供したり、次の情報を発表する時刻を明記する案を示しました。

また、▼噴火などの発生から潮位変化までの時間の長さや国内で地震のような揺れを観測するかどうかによって、情報を発表するシナリオをあらかじめ幾つかのパターンに分類し、防災上の呼びかけを行う案も示し、概ね了承されました。

委員の間からは、どんな現象が起きているのか住民がイメージしやすいよう、類似する過去の地震や火山の噴火などの例をあわせて伝えるよう求める意見などが出ました。

検討会は、これまでの議論を踏まえて、来月、報告書をまとめる予定です。

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