臨床的に重要な微生物②黄色ブドウ球菌
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ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか
ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。
ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。
現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。
ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。
臨床的に重要な微生物②黄色ブドウ球菌
令和5年3月3日にZoom webinarで開催した第11回GRIDSの講演動画です。
岐阜県総合医療センター感染症内科の小林真一朗先生が黄色ブドウ球菌について解説してくれています。
00:00 – Start
00:09 – グラム陽性球菌の分類
00:54 – 黄色ブドウ球菌のグラム染色像とコアグラーゼ試験
01:39 – 黄色ブドウ球菌とCoNS:血液寒天培地上の所見の違い
02:28 – 黄色ブドウ球菌とCoNS:MRSAスクリーニング培地での所見の違い
03:04 – 黄色ブドウ球菌:感受性検査結果の評価
05:09 – 黄色ブドウ球菌:PCG感性と報告するならペニシリナーゼ産生の確認を
05:53 – ペニシリナーゼ確認試験
09:27 – 黄色ブドウ球菌が起こす感染症
11:40 – 黄色ブドウ球菌菌血症、自信をもって診療(支援)できますか?
12:23 – 黄色ブドウ球菌菌血症:対応の流れ
12:38 – 血液培養が1/2セット陽性だった場合の解釈
13:56 – 血液培養が1/2セット陽性だった場合の解釈
15:45 – 黄色ブドウ球菌菌血症:侵入門戸の検索と感染源のコントロール
17:48 – 黄色ブドウ球菌菌血症:遠隔病変の検索とソースコントロール
18:22 – 黄色ブドウ球菌菌血症:経過が悪ければ再評価を
19:22 – 黄色ブドウ球菌菌血症と感染性心内膜炎の検索
20:28 – 感染性心内膜炎の検索と経食道心エコーの適応
22:01 – 経食道心エコーを実施するかは、患者背景と臨床経過で判断を
23:19 – 血液培養フォローアップ(陰性化確認が重要)
25:12 – 黄色ブドウ球菌菌血症:抗菌薬選択
28:34 – 黄色ブドウ球菌菌血症:治療期間
30:02 – 黄色ブドウ球菌菌血症:バンドルで治療成功率をあげる
30:27 – 黄色ブドウ球菌菌血症:診療のフローチャート
30:56 – 黄色ブドウ球菌菌血症:感染症専門医へコンサルトすることで院内死亡率が低下する
31:50 – Take Home Message