“阪神大震災級”が2日間で6回も 岐阜に残存した揺れの記録【関東大震災100年】(2023年8月29日)
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ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか
ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。
ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。
現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。
ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。
“阪神大震災級”が2日間で6回も 岐阜に残存した揺れの記録【関東大震災100年】(2023年8月29日)
シリーズでお伝えしている「関東大震災100年の教訓」。29日のテーマは桁違いだった「揺れ」についてです。その記録は関東から270キロ離れた岐阜県に残っていました。
揺れ始めから大きく上下に波打つ線。関東周辺では、揺れが大きすぎて針が振り切れ、正確な記録は残っていません。
この記録を見つけた地震学者の武村雅之さん。関東大震災を30年以上研究してきた第一人者です。
名古屋大学 武村雅之特任教授:「本震と余震っていうのが非常にきれいに分かれて見える。あ、これなんだと」
こうした記録を各地で探し出し、武村さんは関東大震災の揺れの一部始終を導き出しました。
本震の震央は神奈川県西部、地震の規模を表すマグニチュードは8.1でした。地震のエネルギーで比較すると阪神大震災の16倍です。
その3分後に7.2、さらにその2分後に7.3。6分間でマグニチュード7以上の地震が3回起きていたのです。
名古屋大学 武村雅之特任教授:「阪神淡路大震災を起こしたような地震が次々に起こったと」
その1時間後、翌日の午前中、さらにその7時間後と、たった2日間で震災クラスの地震が6回発生していたことが分かりました。
名古屋大学 武村雅之特任教授:「東京は関東大震災の後にできた耐震基準で個々の建物は昔より強くはなってきた。街全体として見たときに決して安心はできない」
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