20130116 UPLAN 槌田ゼミ「エントロピー入門」 地球複合環境の中の人間社会
トレンドワード
ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか
ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。
ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。
現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。
ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。
20130116 UPLAN 槌田ゼミ「エントロピー入門」 地球複合環境の中の人間社会
【たんぽぽ舎 開講にあたって(講座担当スタッフ)】
エントロピー入門といっても、巷にあふれているような学問的なことの講座ではありません。わたしたちは、この人類社会が持続可能でありたいと願っています。「限りある資源」を、上手に使うにはどうしたらよいのか。現代社会がかかえる問題を、エネルギーの流れ(循環)を見つめ直すところから始めてみませんか?
初回は、この講座でみなさんに何を学んで、そして考えていただきたいか、わたしたち(と社会)がかかえている問題の本質は何か、などをまじえた入門編にしたいと考えています。
核開発に反対してこられた槌田先生ならでは、福島原発事故後の追究と解析をすすめていらっしゃる槌田先生ならではの視点も、この講座の魅力的なところです。また、講座の資料を(開催後に)毎回掲載しますので、連続で受講できなくても流れをつかむことができます。