岡本あき子議員
(杉田政務官の寄稿)「生産性」という言葉について、どういう意味で使われたかということと、傷ついた方がいらっしゃること、これを認めてらっしゃるので、この点は撤回、謝罪をするべきだと思います。この点お答えください。
杉田政務官
不用意に生産性という表現を用いる拙い表現によって、結果として、不快に感じたり傷つかれた方がいることは、大変重く受け止めております。既にですね、ブログの中でですね、多様性を尊重するのは当然のことだと認識しているということ。そして当事者の方々の人権を否定するつもりも、偏見を持って差別する意図も一切ないこと。そしてLGBTの方々への理解増進はもとより、差別やいじめのない社会に向けて努力してまいることなどの見解を、既に表明をしているところであり、現在も今申し上げた通りの認識であることを、申し添えたいと思います。
岡本あき子議員
認識ではなくて、私はやはり謝罪をして撤回をするべきだと思います。ブログではなくて、ここでお答えください。
杉田政務官
多様性を尊重することは当然のことだと認識しておりますし、当事者の方々の人権を否定するつもりも、そして偏見を持って差別する意図も一切ないということ、そしてLGBTの方々についての、差別やいじめのない社会に向けて努力をしてまいることというのは、この当時からそのように申し上げております。そういった不用意な表現を用いてですね、傷ついた方々が不快に思っていらっしゃること、それにつきましては、重く受け止めて反省というようなことも、しっかりその場で書かせていただいております。
岡本あき子議員
生産性という言葉が拙いという表現されました。私は本来この言葉自体、人に対して使うこと自体が、杉田議員の資質を問いたいと思いますが、やはり傷ついた方がいらっしゃることに対して、反省ではなく謝罪が必要だと思います。いかがでしょうか。
杉田政務官
不用意な言葉を用いたことを反省をいたしまして、これ4年前の寄稿でございます。この4年間、しっかりと理解を深めまして、その方々に対しての差別のない社会、暮らしやすい社会の実現のために、今もずっと努力をしてまいりました。そういった努力をもってお応えしたいと今後も思っております。
岡本あき子議員
納得いきません。4年前の謝罪がないとスタートにも立てないということ、お気づきになりませんか。もう一度お答えください。
杉田政務官
しっかりと重く受け止めて、そういったふうなことも繰り返さないように、LGBTの方々の人権などが尊重される社会の実現に向けて、既にしっかりと理解を深め、そしてその実現に向けて努力をしてまいっておりますので、今後もそのような姿勢を貫いてまいりたいと思います。
岡本あき子議員
納得できるご回答ではありません。残念です。
以上

