吉村知事「厳正に対処していく」近畿日本ツーリストがコロナ業務で大阪府に過大請求(2023年4月29日)

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ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか

ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。


ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。


現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。


ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。

吉村知事「厳正に対処していく」近畿日本ツーリストがコロナ業務で大阪府に過大請求(2023年4月29日)
旅行会社大手の近畿日本ツーリストが、大阪府に対して新型コロナウイルスワクチン業務の委託料を過大請求していたことがわかりました。

 大阪府は4月28日、新型コロナウイルスワクチンの電話での接種受付業務など5つの事業を委託した近畿日本ツーリストが、約4900万円を過大請求していたと発表しました。実際より多い人件費で申告していたということです。府は立ち入り調査などで請求額について精査し、過大請求分の返還を求める方針です。

 (大阪府 吉村洋文知事)
 「過大請求はあってはならないことだと思っていますし、厳正に対処していきます」

 近畿日本ツーリストをめぐっては、このほかにも東大阪市で約2億9000万円、羽曳野市で約1400万円の過大請求が明らかになっています。また、泉大津市も28日、業務委託先の近畿日本ツーリストとグループ会社のツーリストエキスパーツが約360万円を過大請求していたと発表しました。

 近畿日本ツーリストは「全国で調査を進めており、結果がわかり次第公表したい」としています。

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