【山口】公用車センチュリー控訴審 山口県側が逆転勝訴
トレンドワード
ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか
ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。
ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。
現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。
ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。
【山口】公用車センチュリー控訴審 山口県側が逆転勝訴
山口県が3年前に購入した公用車センチュリーは、皇室の送迎のための貴賓車として2090万円で購入し、普段は県議会議長の送迎車として使われています。
センチュリーを購入したのは「知事の裁量権を逸脱し違法」として県の元職員が訴えを起こし、2022年に山口地裁は村岡知事に対し、県が全額を請求するよう命じる判決を言い渡しました。
県側は一審判決を不服として控訴し、「知事がセンチュリーの購入を知ったのは最終段階で知事に過失はない」と改めて主張していました。
そして10日、広島高裁で控訴審判決が言い渡されました。広島高裁は「センチュリーを来賓車両として長年使用してきたという実績があり、その判断に合理性が認められる」として、一審判決を取り消しました。センチュリーに関しては高額である感は否めないとしながらも、貴賓車として使用するセンチュリーとしては不当に高額なものであったとは認められないとしています。また村岡知事は裁量権を逸脱しておらず、購入の契約は違法ではないと県側の主張を認めました。