国立科学博物館が“クラファン” 物価高で資金不足 標本は山積み(2023年8月7日)
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ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか
ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。
ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。
現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。
ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。
国立科学博物館が“クラファン” 物価高で資金不足 標本は山積み(2023年8月7日)
「国立科学博物館」が物価高などで建設中の収蔵庫の費用が不足し、クラウドファンディングで支援を募る異例の事態となっています。
国立科学博物館 篠田謙一館長:「科博(国立科学博物館)の根本的事業である標本の収集保管は広く国民の皆さんのご理解とご協力を得て行っていくことが重要だと考えました」
日本を代表する博物館である「国立科学博物館」では、資料を保管するスペースが不足しています。
入りきらなくなった標本などが廊下に山積みになっている状態で、展示や研究が停止する深刻な事態になりかねないとしています。
このため、新たな収蔵庫を建設していますが、資材の高騰や光熱費が2年前と比べて2倍になる見込みなど物価高の影響を受けて建設費用が足りなくなっているということです。
7日発表したクラウドファンディングで1億円を目標に支援を募ります。
博物館は「支援をお願いするだけでなく、国の宝を守る新たな仲間との出会いにもつなげたい」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp