京王線ジョーカー事件 検察が懲役25年求刑「身勝手極まりない」

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ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか

ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。


ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。


現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。


ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。

京王線ジョーカー事件 検察が懲役25年求刑「身勝手極まりない」
京王線の車内で乗客を刺し火をつけたとして、殺人未遂などの罪に問われている服部恭太被告の裁判です。
きょう(21日)の裁判で検察は服部被告に対して懲役25年を求刑しました。その上で「身勝手極まりない犯行だ」としています。服部恭太被告はおととし10月、京王線の車内で70代の乗客をナイフで刺し、火をつけて別の乗客らを殺害しようとした罪に問われています。
きょう(21日)の裁判で検察側は犯行の危険性が高く、悪質であることや用意周到に計画が練られたことなどを主張して、服部被告に対して懲役25年を求刑しました。
また、服部被告が「死刑になりたくて計画した」と話していることについて、「動機は身勝手極まりなく、強い非難に値する」と訴えました。
一方、弁護側は、刺された乗客以外の12人は「死の危険性がある場所にいたとは言えない」と懲役12年が相当だと主張しています。
そして、きょう(21日)の裁判では被害者の意見が代読されました。
(被害者の意見)「今までのように電車に乗ることができなくなった。一生社会に出てきてほしくない。ずっと刑務所で苦しんでほしい」
このように話し、できる限り重い懲役刑を科すよう求めました。
最後に服部被告は「改めて話すことはありません」と述べるにとどめました。
判決は31日に言い渡されます。
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