多機能電柱「スマートポール」 夢洲で実証実験 大阪・関西万博の会場で迷子を捜す際にも活用

ミエルカチャンネル

ポータルサイトとはサイト紹介サイトでどんなコンテンツがあるのか

ポータルサイトとはインターネットにおける入り口のような存在で、一言でいえばサイト紹介サイトと説明できます。
現在のインターネットは、検索エンジンにアクセスしてキーワードで検索したり、SNSなどの投稿からリンクを辿って特定のページを開くといったアクセス方法が主流です。
ポータルサイトとはSNSがまだなかった時代に誕生したもので、例えばカテゴリ別にサイトを分類して紹介したり、リンクの掲載が行われていました。
リンクには、サイトの名前やどんなコンテンツを掲載しているかといった簡単な紹介が添えられており、クリックに応じてアップさせるカウンターが設置されているケースもありました。


ポータルサイトと一口にいっても、スタイルや掲載内容は様々でしたが、ウェブディレクトリと呼ばれる構造化されたリンクだったり、ニュースや辞書など様々です。
検索エンジンが顔のGoogleもかつてはポータルサイトだったといえますし、Yahooもポータルサイトとしての性格が強かったといえます。
今でこそ提供するサービスが多角化しており、単なるポータルサイトの括りでは説明できなくなっています。


現在ポータルサイトといえば、地域コミュニティーにおける地域別のコミュニケーションを提供する、プラットフォームを挙げることができます。
価値観が多様化する現代においても、同じ地域の人や同じ趣味を持つ人、同じ悩みを抱える人を求める傾向があります。
つまり、今のポータルサイトはそうした人達を繋げる存在、あるいは受け皿として機能しているといえるでしょう。


ポータルサイトの概念が一般的で通用していたのは、インターネットが大きな球体のようなイメージで、外から入って情報を手に入れる感覚があったからだと思われます。
インターネットが生活に溶け込みその一部となっている現在は、入り口にあたる存在がないので、ポータルサイトもまた存在感が薄まっています。
とはいえ、インターネットの初心者にYahooのようなサイトを紹介したり、使い方を説明するのは健在ですから、そういう意味では今もポータルサイトとして機能するサイトは健在です。

多機能電柱「スマートポール」 夢洲で実証実験 大阪・関西万博の会場で迷子を捜す際にも活用
大阪・関西万博の開催予定地である夢洲で、さまざまな機能を持つ電柱、「スマートポール」の実証実験が公開されました。

大阪万博が開催される夢洲で関西電力が行っているのは、スマートフォンの充電機能やWi-Fiスポットなどを備えた高さ約6メートルの多機能電柱「スマートポール」の実証実験です。

1970年の大阪万博では多くの子どもが迷子になっていて、関西電力は、2025年の大阪万博の会場で迷子を捜す際、このポールを活用することを想定しています。

スマートポールに搭載された防犯カメラで認識した迷子の顔をAIが探し出し、保護者が迎えに来るまでドローンで追跡してくれる仕組みです。

関西電力は万博会場での実装に向け、システムを改良して博覧会協会に提案したいとしています。

カンテレ「報道ランナー」2022年6月24日放送
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