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東京の浅草と栃木の日光を結ぶ東武鉄道の新型特急「スペーシアX」が15日、デビューしました。
東京・浅草と栃木・日光や鬼怒川温泉を結ぶスペーシアXのデビューを記念し浅草駅では出発式が行われ、早朝から多くの鉄道ファンらが集まりました。
車内には6つのタイプの座席があり、中でも最上級の個室は「走るスイートルーム」とされ、乗客は運転席を眺めながら、栃木のクラフトビールや日光の地元レストランなどと開発したスナックやスイーツを楽しんでいました。
乗客
「子供が電車が大好きなので応募したら当選して。めちゃくちゃ快適です。揺れもほとんどないので、ビールもおいしくいただいています」
「なかなか出来ない経験」「楽しいです」
「言葉にまとめることができないくらい、車内アナウンスとかメロディーにもすごく感動」
浅草を出発しておよそ2時間後、日光に到着。地元の人たちが太鼓の演奏で出迎え、コロナで落ち込んでいた観光客が日光に戻ることに期待を寄せました。
スペーシアXは、1日に最大4往復するということです。

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◆東武鉄道の歴史
最初のターミナルは北千住であり、その後、現在の「とうきょうスカイツリー駅」のあたりに「浅草」を名乗るターミナルを設ける。
隅田川は越えられないという状況であった。なお、このターミナルは「浅草」から「業平橋(なりひらばし)」へと名称変更し、貨物の取り扱いの拠点となっていた。
現在の浅草に東武鉄道が進出するのは1931(昭和6)年5月。この頃にはすでに、東京地下鉄道が現在の東京メトロ銀座線を開業させていた。
当時の浅草は、江戸時代から続く繁華街だった。浅草寺(せんそうじ)などを中心に、大衆演芸の一大拠点であり、庶民の娯楽の中心地となっていた。
この時代の下町は、工場などが密集し、その近くで労働者が暮らすという「職住接近」のエリアであり、商業的・文化的蓄積が伴うような私鉄沿線ビジネスモデルとは異なるライフスタイルを送っている人が多かった。
たとえば東上(とうじょう)線沿線では宅地開発を行ない、一定の社会階層の人たちへのサービスを提供することに成功している。
とはいえ、戦前の東武沿線はいまのように住宅が密集していたわけではなく、西新井あたりまでが通勤区間だったといえる。